ぎょりの魚醤日記ʚ( ˙ ꒳ ˙ )ɞ

ITを中心に営業・技術・マーケティング・広報を学ぶヤツのブログ、というよりメモ帳。

2017年にぎょりがぎょりらしくあるための8つの目標

新年明けましておめでとうございます!!!(遅

いつもぐうたらな目標しか立てていませんでしたが、いよいよ三十路になること、自分の記憶力が全く役に立たないことから、目標を晒しておきたいと思います。なぜ8つかというと末広がりで縁起が良さそうだからです。

目標をすべて達成したら

  • 普段我慢している(?)ちょっとお高めのクラフトビールを珍味と共に8杯飲みます!

  • 美味しいワインを8本、おいしいチーズと一緒に飲みます!

  • 目標達成したらそのときに一番好きなブランドの洋服を8着買います!(今のところ安定のネネットが有力候補です)

※ ちょっとしか達成できなかったら数が減ります。

さぁてぎょりの目標はー?

※ 順序に深い意味はありません。

  • 週に2日以上自宅で夕食をとる

    • 2016年はよくて週1ぐらいでした。忘年会とかイベントの重なるシーズンもありますが、平均2日以上は!!
  • 怒らない

    • 喜怒哀楽は大切にしつつ、怒りっぽいのを直します
    • 同僚と相談して自分が「あぁ怒っちまった・・・」と思っても周囲に影響させないことを目標とします
    • ちなみに今年のおみくじにはことごとく「争いごとを起こすな」と書いてありました
  • MAを理解し使えるようになる

    • マーケティングオートメーションが楽しくて仕方がないので頑張ります
    • 基準は外部でMAに関して発表できるレベル、呼んでもらえるレベルになること
  • デザインの勉強を始める

    • まだどのような勉強方法で始めようか悩んでいる状況ですが、デザインについてきちんとゼロから学びます(ちなみに現在のレベルは1です。HP 5, MP 0ぐらいです)
    • 間に合えば、何か1つ制作してみようと思います
  • 2回以上海外旅行に行く

    • 仕事関連でも趣味でも。大好きな海外旅行に行きます。そのためには貯金も必要だ・・(汗
  • 読書

    • 読書は継続します。2〜3冊/月。技術書の中でもデザインやマーケティングに寄らせて、ビジネスはお金関連の比率を増やしていきます。
  • いろんな人に会う

    • 2016年は比較的静かにしていました。引きこもり度を強化したような気がします。2017年はランチ時間などを使ってまた多くの方に会いたいと思います。
    • 新しい方に会うことも、すでに知り合いの方と個別でたくさんお話することも含めます
  • 身体を動かす趣味を始める

    • ポケモンGoだけでは運動不足が否めないので、身体を動かす趣味を始めます
      • 候補 : 剣道(経験あり), 硬式テニス(経験あり), タップダンス(未経験だけど興味有り)

さぁ、がんばるぞい。

みなさまへ

今年もまだまだ未熟なぎょりですが、どうぞよろしくお願いします!! ぜひ2017年もランチや飲みや遊びに誘ってください。基本的にすべて先約優先スタイルです。

Mautic × SendGrid連携してみた

こんにちは。

この記事はSendGrid Advent Calendar 2016、24日目のものです。なぜ、世間がキラキラしているクリスマスイブにも関わらず、SendGridのAdvent Calendarに参加しているかというと、SendGrid エバンジェリストの中井氏に「書いたらクリスマスプレゼント買ってあげる」とエサで釣られたからに他なりません。プレゼントはきっとおいしいビールです。ありがたやー。(※嘘です)

qiita.com

Mauticとは

MauticはOSSマーケティングオートメーションツールです。 先日はbitnamiでこのMauticに初めて触れてみましたが、今回はこのMauticとSendGridを連携してみます。

Mauticでのメール配信

やり方は別途まとめることにして、Mautic単体でメール配信は可能です。 Mautic上でテンプレートを作成することも、メール内URLクリックや開封のトラッキングもできますので、Mauticのみでメールマーケティングを行えます。(※HTMLメールのビルダーは他サービスと比較するとまだまだではありそうですが。。)

f:id:Nagafuchi:20161223200551p:plain

なんでSendGridと連携すんの?

理由はいくつかありそうです。私の場合は、自社の別システム連携でSendGridを利用しており、コンタクト情報、トラッキング履歴、unsubscriber情報を共有したい、という理由が挙げられます。

Mautic×SendGridの連携方法

それでは具体的な方法を記していきます。

SendGridの設定

まずはアカウントを発行します。日本のSendGrid正規販売代理店のWEBページからアカウントの発行を申請できます。月に12,000通までであれば無料で利用することができます。

sendgrid.kke.co.jp

SendGridのアカウントを発行したら、Mauticと連携するためのAPI Keyを発行します。SendGridの管理画面上で、 Settings > API Keys > Create API Keys > Generate API Keys を選択します。今回はメール送信だけMauticと連携したいので "Mail Send" のみ、Access権限を「Full ACCESS」に変更します。それ以外は全て「NO ACCESS」のままでOK。

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API Keyの名前を付けて「Save」で保存します。保存するとAPI Keyが表示されますのでコピーしておきましょう。

Mauticの設定

次にMautic側でメール送信連携の設定を行います。Mauticの管理画面上で、設定 > メール設定 をクリック。以下を設定します。

  1. 「メール送信に利用するサービス」:「Sendgrid」を選択
  2. 選択したメールサービスのユーザー名 : 「apikey」と記載
  3. 選択したメールサービスのパスワード : 先程SendGridの管理画面で発行されたAPI Keyを貼付
  4. メール送信者のメールアドレス : 送信するメールのfromアドレスとなるメールアドレスを記載

f:id:Nagafuchi:20161223232338p:plain

これだけでSendGridとの連携が完了します。「テストメールを送信」をクリックすると以下のようなメールが配信され、SendGridとの連携ができたことが確認できます。

f:id:Nagafuchi:20161223232902p:plain

Mauticのメール機能を使ってメールを送信する

Mauticのチャンネル > メール から送信するメールを設定します。

f:id:Nagafuchi:20161223233022p:plain

諸々設定し、メールを送信すると、Mautic側で一斉に何通送信するか指定する画面が表示されます。一斉に配信する数を指定して「送信」すると、完了/失敗のメッセージが表示されます。

f:id:Nagafuchi:20161223233942p:plain f:id:Nagafuchi:20161223234057p:plain

受信したメールはこんな感じ。ウェーイ!!

f:id:Nagafuchi:20161223233355p:plain

受信したメールのソースを見るとMauticからSendGrid経由でメールが送られていることを確認できます。

f:id:Nagafuchi:20161223233448p:plain

ラッキング結果

Mauticの管理画面上では確実にトラッキング含めた結果を確認できます。

※今回のテストメール内にURLを設置していないのでトラッキング履歴は残っていません。

f:id:Nagafuchi:20161223234240p:plain

SendGridの画面も見てみましょう。SendGrid側でもメールが送信されたこと、送られたメールが開封されたことを確認できます。(Activity画面で確認できます。)

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これでMautic×SendGrid連携が完了しました。

参考

今回のブログを書く上でこちらのブログ、記事を参考にさせていただきました。

  • SHIFTER気になるなー

www.mau.tips

  • 公式

www.mautic.org

まとめ

SendGridを使うことで安定したメール配信ができ、メール配信の点で他チームとの連携もしていけそうです。ちなみに、Mautic CloudのFreeプランではSendGridとの連携(というかメール送信に利用するサービスの指定)ができませんでした。個別で依頼すればできるのかな。 次回以降、SendGridのマーケティングキャンペーン機能ともうまく連携できないか見ていきたいと思います。

sendgrid.kke.co.jp

Mautic on bitnamiで資料ダウンロードフォームを作ってみた

こんにちは。 忘年会シーズンで飲み続けているぎょり(@Nagafuchik)です。ぜひ東京駅、渋谷駅周辺の良い立ち飲み屋を教えてください。

この記事はサーバーワークス Advent Calendar 2016、18日目の記事です。

qiita.com

今流行の!Mauticを立ち上げてみたいと思いつつ、手を付けないまま時が過ぎすぎていたのでこの機会にやります。やってみた結果わからんことだらけだったのでぜひコメントをお待ちしています。

Mautic

言わずと知れた、無料で使えるMarketing Automationサービスです。MAのオープンソースソフトウェアはMauticだけだとかなんとか。

Mauticを使うには、サーバーを用意してMauticをインストールするだけ!でとても簡単です。AWSであればAMIも提供されていますし、Amazon EC2や最近出たAmazon Lightsailにインストールする、など様々な方法があります。サーバーを立ててインストールすることが難しい方には、Mauticがホスティング環境含めて「Mautic Cloud」というサービスを提供していますのでこちらがオススメです。制限はありますが、Freeプランもあるのでテストや小規模ユースにはこちらで十分かと思います。

mautic.com

bitnamiチャレンジ

Maucit環境を構築する様座な方法がある中、私は今回、まだ触ったことのないけど気になっていたbitnamiを使ってみたいとおもい、bitnami+EC2で構築しました。

bitnamiはさまざまなソフトウェアをすぐに立ち上げることができるサービスです。特にWordPressDrupalのようなCMSで使われていることが多いようです。ミドルウェアよくわかんな〜い、みたいなときに重宝します。サーバーサイドは今回私が試したAWSも使えますし、Google Cloud PlatformやAzureを使って作ることも可能です。使い方は自身が持っているアカウントと紐付ければ良いだけ。簡単です。 bitnami.com

では、細かい設定方法を記します。

bitnamiでmautic環境の構築

bitnamiのアカウントを作成し、 "mautic" と検索すると以下のページに進めます。 bitnami.com

「LAUNCH IN THE CLOUD」を選択すると、bitnamiで利用できるクラウドプラットフォームの選択画面が表示されます。ここで「Amazon Web Services」のアイコンをクリックします。 f:id:Nagafuchi:20161216181710p:plain

あら、びっくり。AWSのマネコンよりもずいぶんとわかりやすい画面が表示されます。使うAWSアカウントを選んだり、名前をつけたり、ディスク容量を選んだり、Regionを選んだりします。

さぁ、ココで気づいてしまいました。。。

何と...Instance Typeがm3.medium以上からしか選べない!!!t系がいない!!!

これは痛い..いたいけどもうココまできたら引き下がれなかったのでこのまま作っちゃいました。まぁ、テスト中であればstopすりゃええし。大丈夫大丈夫と言い聞かせてm3.mediumで構築しました。(※bitnamiのdocumentにそのあたりはちゃんと記載してあります。)

f:id:Nagafuchi:20161216182145p:plain

ポチポチしていって1分ぐらい待つとMautic環境が出来上がります!!簡単!! f:id:Nagafuchi:20161216182528p:plain

画面上の「GO TO APPLICATION」をクリックすれば、自分のMautic環境にアクセス出来ます。bitnamiから自動的に払い出される「CREDENTIALS」の情報を入力してMautic環境にログイン。 ログインできたらまずは設定。自身のユーザー名や言語を変更します。様々な言語に対応していてMauticのすごさを感じます。 f:id:Nagafuchi:20161217141404p:plain

Mauticには様々な機能があります(※詳しくはココが、とりあえず他との連携がなくても使える機能を試してみよう、ということで「フォームに必要情報を入力」させて資料をダウンロードするページを作ってみました。

フォーム生成と資料ダウンロードページの作成

ダウンロードアセットの設定

まず、ダウンロードさせる資料(アセット)を設定します。

コンポーネント > アセットをクリックし、右上の「+新規」ボタンからアセットを登録します。今回は自身の登壇資料をダウンロードさせることにして、PDFファイルをアップロードしてみました。

おや・・容量がでかすぎてアップロードできません。 f:id:Nagafuchi:20161217141728p:plain

これはエラーメッセージの通り、設定 > アセット設定 > 最大サイズ で変更可能です。(まぁでかいファイルをどんどんアップロードされちゃたまったもんじゃない)また、資料の形式も指定することができるのは便利です。 f:id:Nagafuchi:20161217142021p:plain

ファイルはMauticのローカル環境でも、外部ストレージ環境でも設定できるようです。今回はローカルに保存しました。(今度boxで試してみます。)

どのあたりで活用していけるかまだわかっていませんが、管理用にいるだろう、と思いカテゴリも設定しておきました。 f:id:Nagafuchi:20161217142316p:plain

これだけでアセットの設定は完了です。

フォームの作成

次に、資料ダウンロードのための情報を入力してもらうためのフォームを作成します。

コンポーネント > フォーム > +新規 と進むと以下のような画面が表示されます。おそらくフォームを生成する際にはキャンペーンと連携することがケースとしては多いでしょう。スタンドアローンを使うポイントについてdocumentにも書いてありましたが私は使うタイミングが思いつきませんでした。。。おしえてえらいひと! f:id:Nagafuchi:20161217142950p:plain

ということでキャンペーンフォームを作成します。

まずはフォームの基本を設定します。フォームの名称や、フォームに情報を入力した後のアクションを選択することができます。例えばThank youメッセージを表示させたいときには「メッセージを表示」を、自社の統一したThank youページや、ダウンロードアセットではない特定LPページに誘導したいときには「リダイレクトURL」を設定します。ここで自分のテストではわからなかったことがあります。このブログの後に続くのですが、ダウンロードアセットを指定したときにリダイレクトURLは有効になりませんでした。どうやったらダウンロードアセット > 特定URL等が指定できるのか、知りたいです。ご存知の方、教えてください。

FacebookのMauticグループで質問したところapacheの設定を変更すると良いと教えていただき、Mautic on bitnamiでは以下にhttpd.confがありました。Headerあたりを修正してみたもののうまく行かず。まだ悩んでいます(12/24追記しました)

/opt/bitnami/apache2/conf/httpd.conf

f:id:Nagafuchi:20161217144355p:plain

次にフォームに入力してもらう項目、フィールドを生成します。フォームに入れてもらいたい情報をどんどんフィールドに追加していきます。 f:id:Nagafuchi:20161217143928p:plain

フォーム画面で表示させる項目名をテキストラベルに設定します。 f:id:Nagafuchi:20161217144036p:plain

その項目がどの値に紐づくか、をコンタクトフィールドで設定します。ちなみにテキストラベルとマッチさせるフィールドの項目名に類似のものを記載すると自動的にマッチフィールドを設定してくれます。日本語と英語だと難しいけど、フォームの項目自体を英語にしてしまうと余計な手間が省けて便利です。 f:id:Nagafuchi:20161217144115p:plain

次に、フォーム入力後に資料ダウンロードさせるアクションを設定します。フォーム生成画面の送信アクション > アセットダウンロード を選択します。 f:id:Nagafuchi:20161217145643p:plain

そんなこんなで出来上がると、自動的にフォーム用のhtmlを生成してくれます。 f:id:Nagafuchi:20161217145602p:plain

デザイン力のない私はほぼそのままhtmlをS3にぶち込み、できたフォームがこちら。

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/gyori/dev-mautic.html

ダウンロードできるファイルは大したものではありませんが、Mauticでキャッチできる機能確認のためにぜひぜひ嘘情報で良いのでフォーム送信テストのご協力をよろしくお願いします!! ※このフォームに入力いただいた情報を企業で流用することはありませぬ!!その証拠にこのMautic環境は12月末で削除します。

感想

いやーMA触りたいと思いつつ価格面と企業じゃないとなぁというのがMauticで解決できそうです。自身でも触って試して見れる。次は連携するところを試してみたいと思います。MAおもろい。もっと公開したいけど個人ブログだと公開しきれないのが難しいww

サーバーワークス Advent Calendar

明日はいよいよ @koba_taka の出番です。AlertLogicとかクソアツな話をめちゃくちゃおもしろく語ってくれることでしょう。期待しかありません。

ではでは。

コミュニティイベントで託児所を用意したはなし

こんにちは。 来年の目標を立てようと意気込んでいるぎょりです。

この記事は、Geek Women JapanのAdvent Calendar 2016 12日目のものです。

今年11月3日に開催されたGeek Women Japan 2016で少しだけスタッフとしてお手伝いしました。手伝ったのはプロサービスを利用した託児所の手配と会場WiFiの手配。 私自身、今回のイベントで初めてプロサービスを利用した託児所を用意する手配を行ったので、「イベントで託児所を用意したい」という方に少しでも役に立てたらと思い、記録します。

経緯

イベントのターゲット層が「女性技術者」ということもあり、子育て中の方でも参加していただきたい、参加しやすい環境を用意したい、という考えから託児所を用意すると決まりました。 イベントにおける託児所は様々な形で用意することができます。もちろん無料でもアイディア次第で用意できます!その中で、Geek Women Japan 2016では、イベントの主催者のお2人の意向で、プロの託児所サービスを利用することになりました。

お願いしたプロのサービス

PyConコミュニティの方から教えていただき、アルファコーポレーションさんにお願いしました。

alpha-co.com

アルファコーポレーションさんのさまざまなサービスの中にイベント向けの1日だけ、とか数日間、の単位で出張託児所を行ってくださるプランがあります。 託児人数10名単位で契約可能で、最初に見積りをいただき、メールと電話とで調整しました。

www.alpha-co.com

イベント主催側で用意すること

  • 託児所の利用の有償/無償の確定
  • 託児所規模の確定
  • 規模に応じたアルファコーポレーションさんへの見積り等依頼
  • 参加者への告知
    • 託児所の開始と終了時刻、事前の登録を必ず行うこと
    • 託児所を用意するコミュニティ主催者の立場の明言
  • アルファコーポレーションさんの搬入搬出経路の確認と確保

アルファコーポレーションさんが用意してくださること

  • 参加者登録用WEBサイト及び契約書、申込書の用意
  • 当日の会場設営
  • 当日必要な機材等の用意及びその搬入搬出

当日

アルファコーポレーションさんが何から何までやってくださって主催側ではほとんど何もしませんでした。やったことといえば搬入搬出経路と会場への案内ぐらい。イベントのスポンサーさんからぬいぐるみの提供があったのはありがたかったです。ぬいぐるみをきっかけに当日託児所があることを知っていただくこともできました。

当日「登録していなかったけれど預けたい」というご希望をいただきました。アルファコーポレーションさんにお願いしていた最大登録数の内でおさまったため対応することができました。これは事前の告知が足りなかったことが原因ですので、イベントを主催する方は早め早めに告知しておくことをおすすめします。

これらでかかった金額は10万円ぐらいです。 特に問題も起きず、無事に終わりました。よかったよかった。

まとめ

この用意をしていく中でイベントを主催したことのある様々な方とお話する機会がありました。イベントで託児所を用意する際には

  • 外部サービスを利用する
  • イベント主催側で託児用の場所だけ提供する
  • 家族が参加できる環境を整えてお世話はその家族が行う
  • 会場に子供を連れたまま入れる環境を整える

など様々な方法があることを改めて知ることができました。

イベントで託児所を用意すると、参加できる方の幅が拡がるので非常に良いと思います。託児所を用意する場合のイベント主催側の立場は明確にする必要があります。有償無償にするのも主催側の立場次第。個人的には有償であっても利用したい方が選択すれば良いと思いますが如何せん自分は子供がいないのでわかりません。ぜひそのような経験のある方に読んでいただき、フィードバック、コメントをいただけたらうれしいです。それによってまたイベントが参加者にとっても運営側にとっても良い形になれば良いです。

まぁ主催側としては、はやめはやめの行動をっ(自省を込めてw

Community Marketing Community #CMC_Meetup に参加してきました

こんにちは。やっとメタモンを3匹ゲットしたぎょりです。

メタモンかわいい。

さて、先日11月24日(木)に元アマゾン ウェブ サービス ジャパン マーケターの小島さん主催のCMC_Meetupに参加させていただきました。CMC_Meetupとは、コミュニティの立ち上げや継続させるコツをテーマにしたコミュニティ「Community Marketing Community #CMC_Meetup」のことで、小島さんがFacebookで案内されているのを見て、FacebookのコメントとDMで攻めるという図々しさを発揮して参加させていただきました。

f:id:Nagafuchi:20161125161958j:plain

会場をご提供いただいたTHE BRIDGE Xさん、ありがとうございました!!

thebridge.jp

コミュニティを運営したり、運営をフォローしたりした実績をお持ちの3名の方の登壇と6名の方のLTを聞けて盛りだくさんの会でした。現時点で公開されている資料(承諾いただいたもの)と、感じたことを書き記しておきます。

ちなみに事前予習はここらへんを読んでおくこと!すでに読んだことはありましたが、参加前に再度読んでから参加しました。

熱のある口コミを増やすコツを教えてください!/口コミマーケティングの長老・徳力基彦さんに聞いてきた | Webのコト、教えてホシイの! | Web担当者Forum

商品はファンには売るな!? AWSマーケティング担当者が語った、最強のコミュニティ運営術 - ログミー

小島さん

Sell Through the Community

コミュニティで大切なのは

  1. オフラインファースト
  2. アウトプットファースト
  3. コンテキストファースト

コミュニティの「種」となる人を見つけることが大事だと改めて認識できました。そういう方がいるかどうか、いなければ自分で見つけられるかどうかが非常に重要。個人的には技術力や伝える力、何よりも人柄が重要だよなぁと思っています。

質疑応答で「いわゆる企業としての「パートナー」ばかりがいない場合、直接売らないと伝わらない。こんなときにはどうやって "Sell Through the Community" を実現するのか」という質問がありました。それに対する回答は「コミュニティのコアは必ずしもパートナー企業ではない。すでに使っているユーザーがコミュニティに集まった方に拡げてくれる、そのちょっとしたサポートをするだけ」という回答が印象的でした。確かにいつの間にか、そしてなぜかコミュニティを拡げるために企業が絡んでいる必要があるとどこかで思ってしまっていたことに気づきました。初心忘るべからず(๑>؂<๑)w

このことは後のなっちゃんさんの発表で更に自分の中で整理できました。

サイボウズ 伊佐さん

サイボウズでは、サイボウズが気がついたときにはすでに「kintone Café」というコミュニティが活動をしていて、更に「理念」まで言語化されていたとのこと。どうしてもコミュニティが拡大すると自身の利益に重きを置く方が出てくるが、それを事前に制御することができる。小島さんも冒頭におっしゃっていたとおり、コミュニティの明文化、言語化ができているというのは重要なんだと感じました。これを作られたという北海道の斎藤さん(kintoneエバンジェリスト)すごい。

kintonecafe.com

※今はFacebookのページメインで開催しているとのこと。kinton Caféを自分でも運営してみたい、といったときにはこのページで話しかければ良いみたいです! https://www.facebook.com/groups/kintonecafeleaders/

コミュニティが拡大する中でサイボウズサイボウズ社内で以下のことを行ったとのこと。

  • 社内認識を合わせること

    • 決して金銭的な援助はしない : 目的がそれになると困る
    • もしサイボウズの社員が参加する場合には必ず何らかの協力(特に登壇)を行い、ただの参加者としての参加はしないこと
  • サイボウズとしての立場をコミュニティのコアメンバー(特に運営などを行っている方々)に正しく伝えること

    • 上記内容をコミュニティの参加者に伝え続けること

サイボウズさん主催イベントにコミュニティのコアメンバーを呼んだり登壇をしてもらったりしているので、サイボウズさんの中で、コミュニティとサイボウズさん主催イベントとの境界をどう考えているのか、決まりはあるのかということと、サイボウズ社内でのコミュニティ担当者がいらっしゃるのか、ということが気になりました。(質問時間足りず、無念!w) => 回答をいただきましたので追記(11/28)  ※詳細は今度直接伺ってみます! - 社内ではコミュニティの窓口として、私ともう1名が担当。 - 全国のkintone Café 開催支援の人的サポート要員としてはその2名に加えて、他2名がメインで動きつつ、他にも行けるメンバーでサポートしています。 - 伊佐さん以外のメンバーはcybozu developer network という技術コンテンツを集約したサイト運営を主としているチームメンバーで担当しています

PFU 佐藤さん(なっちゃん

Omoidori(おもいどり) - iPhoneアルバムスキャナ の企画からマーケティングまで全部やっているらしいなっちゃんさん。すごくパワフルで、かつ1990~2000年代を良い感じにディスってて爽快なプレゼンテーションでしたw

コミュニティづくり、をやってきたわけではないけれど、それにつながる「ファンづくり」を続けてきたとのことでそのノウハウを聞くことが出来ました。「ファン」とはそのプロダクト、サービスへの ♡愛♡があること。そんなファンを作るため、ファンと交流するためには何よりも自分が愛を持っていないといけないし、その愛を直接お客さんに伝える必要がある、ということを再認識。

なっちゃんさんはomoidoriのムービーに家族で出演したり、omoidoriを店舗に置いていただくために自分の足で店舗担当者の方に会いに行ってサービスを説明して、取り扱い店舗を0から300まで増やしたとのことで、その活動力も愛があるからできるんだろうなぁと感じました。

愛大事だなーほんと大事だー

(※12月1日追加掲載しました)

LTer

登壇いただいた方の中で資料を公開されている方を記載します。

3M 田中さん

渡部さん

日本オラクル 中嶋さん

www.dropbox.com

関心空間 宮田さん

※もっと長く聞きたかったです・・・!!!

www.slideshare.net

Drupalコミュニティ 太田垣さん

まとめ

Community Marketing Communityは、このコミュニティ自体を立ち上げながら、参加者がそれをまた自分のコミュニティづくりに活かすことができるようにする体験型コミュニティとのことでした。 「懇親会参加までが勉強会!」というモットーを忘れて懇親会参加できず申し訳なかったです。 ぜひ次回も参加したいしもう一回このぐらいの規模で開催いただけたら嬉しいなと思っています。

今回参加して感じたのはざっくりと。

  • Tweet少ないw(きっと普段エンジニアコミュニティに参加してきたからそのギャップw
  • 参加している方でコミュニティに「参加したこと」のある方がどのくらいいるのか気になった
    • 自分の所属する企業や業務に関係する/しないは関係なく
  • イベントマーケティングの話とかもしたいと思った

次回参加の際には参加者全員自己紹介もしてみたいなとfreeeのマーケターの方と盛り上がりました。ぜひぜひお願いします。

まずは、自分も愛を探しに行こう。

おまけ

写真は中井さん(@nakansuke)撮影のものからいただきました。

tweetは少なめでしたが勝手にまとめましたので気になる方はこちらもどうぞ。

togetter.com

※11月29日に公開資料を追加しました。

JAWS-UG TOHOKU 「今」からはじめるAWS で登壇してきました

こんばんは。

レポートが遅くなりました。11/12(土)に開催されたJAWS-UG TOHOKU 「今」からはじめるAWSAWSのきほんについて登壇発表してきました。 jaws-tohoku.doorkeeper.jp

山形大学で開催されたこともあり、山形大学の先生方や生徒さんも参加されました。普段学校関連の方とお話する機会がないので懇親会含めて勉強になる機会をいただけました。山形初の「熱中小学校」から関係が広がっているところがうらやましーと思いました。

www.necchu-shogakkou.com

登壇は3つ、LT1つでした。

サーバーワークス 大石さんから

AWSの基本のお話をされました。いつもの「切腹」が炸裂し、会場は笑いに包まれてました。山形の方々は優しい...!

ランサーズ 金澤さんから

ランサーズさんのAWSの使い方のお話でした。 サーバーレスとかいろいろ流行って入るけどやっぱり一番良く使われているEC2の使い方、特にEC2のインスタンスの効率の良い選び方のお話が非常に面白かったです。金澤さんの資料は公開されていますので、特にいまEC2を使っている方は見てみると良いと思います。 (このブログへの掲載承諾をいただいています)

ぎょり

AWSのきほん」と題して、最初に抑えておくポイントと料金の仕組み、始めの一歩は何をするか、という内容で話しました。ぜひ資料も見てください。

山形大学の斉藤さんから

SORACOMを使った炊飯器IoTのお話を聞きました。 次はJAWS DAYSで発表!?すごく楽しみです!てか資料公開されないかなー

最後に じゃんけん大会をして、自著の「AWS実践入門」を1冊プレゼントしました!なんと斉藤さんに当たったので大学で広がってくれたらいいな。

まとめ

11日、12日と連続で山形で登壇の機会をいただけてありがとうございました。誘ってくださった赤塚さんに感謝感謝です。 ちょうどお会いした朝日町の方にりんごもいただきました!めっちゃくちゃ甘い!うますぎる!ワインもあるみたいだし、ふるさと納税でもゲットできるということです。次は車で朝日町まで行ってみたい。

f:id:Nagafuchi:20161123173502j:plain

re:Work meetup Yamagata 2016 で登壇してきました

ブログ公開久しぶりすぎてごめんなさい。だれとなく。

3年ぶりに山形で開催のイベントで登壇してきました。 jaws-tohoku.doorkeeper.jp

ちなみに、3年前に登壇したときの資料はココで公開しています。AWSの擬人化なつかしいw

「re:Work meetup Yamagata 2016」に参加

テーマはタイトルの通り、リモートワーク。

ランサーズさんのエンジニア 金澤さん、anori 高橋さん、ベーシック 渡辺さんのご登壇がありました。 ランサーズさんのようなサービスが登場したおかげでちょっとした時間やスキルを活かせるようになってるんだなぁとつくづく。

皆さんUターンだったり、Iターンだったのが非常に興味深かったです。

登壇しました

こんな資料で公開しています。資料だけだとわからないと思いますがぜひご覧ください。

パネル

フリーディスカッションが面白かった。 「なぜ本社が東京にある企業はテレワークを推進しているのか」という質問をいただきました。人材確保に尽きるんじゃないかな。人を採用する、教育するってすごくコストがかかりますし、なかなか文化が合ってスキルの高い人材をとるのって難しいですし。 場所が変わっても働き続けてくれるのであればそれを思いっきり支援するに値するんじゃないかなと私は思ってます。

まとめ

細かいことはアスキ◯さんできっと公開されると思います。 普段東京にいると気づけないことに気づけましたし、やっぱり芋煮はおいしいなって。ちなみに家庭で芋煮をするとコスパ悪いから大人数でやるほうが良いという小ネタも手に入れました。

また山形おじゃましたい。